収益化までのシンプルな道のり!YouTubeを使い倒す稼ぎ方

収益化までのシンプルな道のり!Youtubeを使い倒す稼ぎ方 実用書

こんにちは。夫です。

以前紹介した「これからの集客はYouTubeが9割」で、僕が2016年ごろにYouTubeチャンネルを立ち上げ、2ヶ月ほどでチャンネル登録者数1000人越え、収益化も達成したのに辞めてしまった話をしました。

元ユーチューバーが解説|これからの集客はYouTubeが9割
こんにちは。夫です。 今日紹介するのは大原昌人さんの「これからの集客はYouTubeが9割」です。 夫 実は僕、6年くらい前、大学生の時にYouTubeチャンネルを開設して数ヶ月でチャンネル登録者数1000...
夫

今思えば、かなり初期の教育・書評系ユーチューバーだったので、続けていたら違う人生になっていた気もしますが、当時はめちゃくちゃ大変だったんですよ…何時間もかけて動画を作って、ちょこっとアドセンス収入が入る…これはやってられんなと思って辞めてしまいました笑

そこから数年間、YouTubeは見る専門だったのですが、またなんか面白いことできないかなーと興味が湧いてきて、最近YouTubeに関する本を何冊か読み始めたわけです。

これからの集客はYouTubeが9割」はYouTubeで稼ぐというより、自分のビジネスを拡大させるマーケティング戦略としてYouTubeを使おうというものでした。なので、具体的なノウハウより、なぜ企業がYouTubeに参入すべきなのか?YouTubeをどうやって自分のビジネスに結びつけるのか?がメインです。

夫

一方、今日紹介する「YouTubeを使い倒す稼ぎ方」は個人が副業として、YouTubeで稼ぐことを目的とした本。なので、より具体的なことが書いてあります。例えば・・・

  • 顔出しなしで素人が月収100万円を達成した方法
  • 収益化までのステップ
  • チャンネルの開設方法
  • クリックさせるサムネイルのコツ
  • 忘れちゃいけないYouTubeガイドライン

画像付きでめちゃくちゃ具体的に書かれているので、本書を読めば誰でもユーチューバーデビューできます。

夫

YouTubeにチャンネルを運営するノウハウについては5、6年前に止まっているので、僕は本書をマニュアル代わりに知識をアップデートするために読みました。

チャンネル開設方法や投稿の設定方法などは画像付きで見た方がわかりやすいので、ぜひ本書を読んでみてください。
この記事では、僕がまたユーチューバーとして動画を作る機会があれば、その時に意識しておきたい重要なポイントをまとめていきます。

稼ぎたい時、YouTubeが最適である理由

子どもの将来なりたい職業ランキングでYouTubeが上位に来るような時代です。YouTubeで稼げる。それはもう周知の事実。
でも、本当にYouTubeが最適なのでしょうか?コロナ禍でライブ配信など、新しいプラットフォームも話題になりましたし、TikTokのような短編動画も存在感を増しています。

夫

そして僕個人としては、最近動画に偏りすぎている分、そろそろテキストコンテンツが見直される時代が来るんじゃないかな?とも思っています。気になった部分を何度も読み返せる、コピペしてまとめられる、情報がすぐに更新されるといったテキストコンテンツの強みはなくなっていません。

本書では「YouTubeが稼ぐために最適である6つの理由」を教えてくれています。そこから僕が重要だと思った4つを紹介します。

莫大なユーザー数

まずはなんと言っても膨大なユーザー数です。上記はGoogleが発表した日本でのデータですが、2020年、日本の18〜64歳の人の6500万人以上がYouTubeを利用しています。ちなみに内閣府の令和元年のデータを見ると15〜65歳人口は7507万人でした。
つまり、18〜64歳の日本人の大半がYouTubeを使っているということです。

抜群の安定感と実績

動画プラットフォームはいろいろありますが、YouTubeはその中でも最大手で歴史あるサービス。しかも、世界最大の検索エンジンを持つGoogleが運営しています。
つまり、サービスが終了してしまう可能性はかなり低いですし、サーバーがダウンしてアクセスできない、システム障害で動画が見れないといったリスクもかなり低いんです。

夫

去年から話題になったライブ配信、17Live(ワンセブンライブ)やPococha(ポコチャ)などいろいろありますが、システム周りの問題も多かったようです。みんなが配信する時間帯はサーバーが重く、ライブが止まったりシステムエラーで課金できなかったり…そういうリスクのある媒体で稼ぐのは怖いですね。

動画はもっと浸透する

ネット上のトラフィックの90%がオンラインビデオになるだろう

これはGoogle副社長ロバート・キンコーの言葉です。
動画は情報量が多く、記憶に残りやすく、行動喚起がしやすいことから、ビジネスでも動画を使う機会がどんどん増えています。
そのため、たとえYouTubeを活用しないにしても、動画に関する知識がないビジネスマンは生き残っていけないんです。

僕は半分同意ですが、テキストコンテンツの価値も見直されていくと考えています。動画には一覧性がありません。情報を得て自分の意見を持つ。このプロセスを動画でやろうとすると、どうしても時間がかかってしまいます。テキストなら、自分に必要なところだけ抜き出すことができますから、時間効率がめちゃくちゃいいんです。

夫

といっても、僕もAdobe Premiereとか動画編集ソフトは使えるように勉強していますし、実際仕事で使う機会が増えています。職種に関わらず、動画を活用できないと仕事がなくなっていくのはある程度間違いないと思います。

無料で使えるのに無数のチャンスがある

YouTubeは見るのも投稿するのも無料で利用できます。考えてみたらこれはものすごいことです。著者はYouTubeをデータ置き場としても利用していて、お客様からの質問に答える説明動画もYouTubeに上げているみたいです。これを限定公開にしてURLを送れば疑問に答えられるわけです。

これをオンラインストレージでやろうとすると、データ量に対してお金がかかります。YouTubeは動画しか上げられませんが、考えようによっては容量無制限のオンラインストレージとしても使えます。

YouTubeを使えば、動画を発信して広告収入を稼ぐことも、コミュニティを作ったり、お客様とコミュニケーションを取ったり、データの保存場所に使ったりといったことが無料でできてしまうんです。

動画再生数を上げるテクニック

YouTubeが最適である理由がわかったところで、具体的なテクニックを見ていきましょう。

夫

本書では、著者のコンサルティングを受けて月に100万、200万と稼いだ人の実例や、動画編集やチャンネル開設の具体的な手順まで書かれていますが、それは本書を見た方がわかりやすいと思います。なので、ここからは僕が重要だと思ったノウハウをピックアップして紹介しますね。

YouTube活動をルーティン化する

YouTubeチャンネルを開設しても、最初はほとんど再生されません。再生数10回以下の動画が出てくることも頻繁にあります。ほとんどの人がその数字に絶望しますが、それを当たり前と考えて続けた人だけが、稼げるユーチューバーになれます。

この再生数が全然稼げない、絶望する段階をどうやって乗り越えるか。その秘訣は、質より量を重視してYouTube活動をルーティン化することです。

YouTubeはチャンネルに動画が溜まれば溜まるほど(投稿数が多いほど)アクセスが集まりやすくなるアルゴリズムがあるそうです。だから最初はとにかく量。投稿する曜日、時間を決めて、できれば毎日動画を作る。そうしているうちに徐々にアクセスが集まってきます。YouTubeを始めた人の95%はこの段階で脱落するので、ここを乗り越えられるかどうかがYouTubeで稼げるかどうかを左右します。

夫

動画を投稿する曜日、時間を決めることはファン作りにも効果的です。視聴者も動画を見ることが習慣化されるので、定期的に見てくれるようになりますし、新しい動画にもすぐにアクセスが集まるようになります。

キーワードがアクセスを生む

アクセスを集める時に、もう一つ大切なことがキーワードの調査です。いくら面白い内容を定期的に上げても、誰も調べない動画を上げたらアクセスは集まりません。もちろんファンがついて、自然にアクセスが集まるようになればそうした動画でも良いですが、最初はニーズのあるテーマで勝負しましょう。

キーワードの探し方は単純です。興味のあるキーワードが見つかったら、それをYouTubeで検索します。それで、どれくらいの数の動画が投稿されているか、検索結果に出た動画の再生数はどれくらいかを見ます。
これで、そのキーワードで動画がほとんど作られていない、そのキーワードで作られた動画がほとんど再生されていない場合、そのキーワードは避けた方が良いでしょう。

最高のキーワードは、動画数は少ないけれど、再生数が多いものです。つまり、視聴者の需要はあるけれど、動画の供給が少ない状態。そんなキーワードを見つけたら、容易にアクセスを増やせる可能性があります。

あとは、テレビ番組なども参考になるそうです。テレビ離れと言われていますが、テレビの影響力はいまだに絶大。YouTubeでは、テレビで話題になったことの検証動画がかなりの再生数を集めています。

また、ライバルのYouTubeチャンネルで使われているキーワードをリサーチすることも大切です。自分と近いテーマですでに成功したYouTubeチャンネルを見て、真似できる点を探しましょう。ビジネスにおいて、独自の工夫さえ加わっていれば真似することは悪いことではありません。すでに成功したユーチューバーは、新しく始めた人よりリサーチ力、企画力が高く、コメントなどを通じて視聴者のニーズを敏感に察知することができます。

サムネイルが命

YouTube動画で最もアクセスがあるのは、検索でもおすすめ動画でもなく、「関連動画」です。1つの動画を見ていて、その下に表示される関連動画から気になるものをクリックして次の動画へ…と繰り返していく。その流れの中にいたらアクセスが集まるというわけです。

夫

僕も関連動画を見ているうちに、気づいたら1時間、2時間経っていた…なんてことが何度も…

そして、関連動画で最も重要な要素がサムネイルです。視聴者は関連動画の中からサムネイル→タイトルと見て、次に見る動画を決めるので、サムネイルで目を止めることができなければ勝負になりません。
そして関連動画からアクセスを集めることができたら、YouTubeのアルゴリズムが「良い動画」と判定し、おすすめなど他のところからもアクセスを集めやすくなります。

人気ユーチューバーのインタビューを聞いたことがあるのですが、そこでは動画の撮影時間より、サムネイルを作っている時間の方が長いと言っていました。動画本体より、サムネイルに力を入れているんです。

本書で紹介されている良いサムネイルには3つの要素があります。

  1. 大きな文字でわかりやすい言葉が入っている
  2. 文字色をごちゃごちゃと入れすぎない
  3. 動画の結末をサムネイルで暴露しない

ジャンルによって違いがありますが、この3要素を意識した上で、他のチャンネルのサムネイルを調査しましょう。

外部アクセスは評価を高める

次のポイントは外部からのアクセスです。YouTubeは広告収益によって収益を上げているので、できるだけ長くYouTubeを使って欲しいし、これまでYouTubeを使っていなかった人にYouTubeを使って欲しいと考えています。

つまり、別媒体から人を集め、YouTubeにアクセスを集めてくれる動画は、YouTubeにとっても最高の動画なんです。だから外部からのアクセスが多い動画は評価が高くなりやすいのです。

夫

著者はTwitterとInstagramを推奨していますが、人気ユーチューバーを見ていると、自分のブログを運営している人も多いみたいですね。僕はブログ運営が好きなので、もし僕がやるならブログ×YouTubeという感じかな。

コメント返信を徹底する

コメントもYouTubeの評価に直結する要素です。YouTubeとしても、できるだけ視聴者が長くYouTubeに留まって欲しいので、コメントでコミュニケーションが活発な動画の方が良いのです。

とはいえ、最初からコメントがたくさん集まり、視聴者同士がコミュニケーションしてくれるということはありません。なので最初は、コメントにちゃんと返信するということを徹底しましょう。

コメントに返信すると、YouTubeからの評価が上がることはもちろん、コメントの返信通知が届いた視聴者がもう一度動画に戻ってきてくれるというメリットがあります。1再生がコメントによって2再生になる。1つ1つは小さいですが、アクセス数10以下の動画も珍しく無い初期段階では重要なアクセス元となります。

コメントの返信はそこまで悩む必要はありません。「感謝+一言」と決めてどんどん返していきましょう。「〇〇は知らなかった!」というコメントであれば「コメントありがとうございます!〇〇は奥が深いテーマなのでまた取り上げますね」などです。

チャンネルの「色」を見つける

ここまで紹介した「YouTube活動をルーティン化する」「キーワードがアクセスを生む」「サムネイルが命」「外部アクセスは評価を高める」「コメント返信を徹底する」は基本中の基本。やらないとYouTubeでは稼げないと言えるほど重要な要素です。逆にこれらを徹底して継続すれば、少なからず稼げるというレベルには到達できると思います。

最後に紹介するのは、チャンネルをさらに伸ばすためにチャンネルの「色」、つまり他のチャンネルとの差別化です。

ユーチューバーが小学生のなりたい職業ランキングで上位に来るほどなので、人気ジャンルはもちろんニッチジャンルでもかなりのライバルがいます。そんな中でチャンネルを伸ばすには差別化が欠かせません。

同じテーマを扱っていても、いろいろな要素で差別化を狙うことができます。
動画の企画や内容、チャンネルのコンセプトや投稿者のキャラクターなどはもちろんですが、編集方法やBGMなど、小さな要因、少しの工夫でもチャンネルはできます。

夫

僕は投資系ユーチューバーの動画を読む見ますが、毎回最初と最後は同じ言葉で終わる人が多いですね。以前紹介した「本当の自由を手に入れる お金の大学」の著者、両学長のYouTubeチャンネルでは毎回最後に「今日が人生で一番若い日です」という言葉が出てきます。この言葉が、両学長のブランドイメージを形作っている気がします。

資産形成の第一歩【本当の自由を手に入れる お金の大学】で学んだこと、実践すること
今回紹介するのは両@リベ大学長の「本当の自由を手に入れるお金の大学ー一生お金に困らない5つの力が身につく実践型ガイドブック」です。 資産形成、大事ですね。あんまり大声では言いたくないけど、資本主義社会、市場経済の中で生きる以上、絶対避...

動画を投稿する中で、コメントで反応が良かったもの、自分自身が一番大切にしているワンメッセージなどからチャンネルの「色」を見つけていきましょう。

YouTubeは結局「継続」が10割

ということで今回は「Youtubeを使い倒す稼ぎ方」という本を紹介しました。

夫

本書では動画投稿の具体的な手順や、ユーチューバーとして守るべきYouTubeのガイドラインと著作権なども紹介されていますが、こうした情報は時代と共に変わるのでここでは省きました。

以前紹介した「これからの集客はYouTubeが9割」で「続けるだけで上位1%」という言葉を紹介しましたが、似たようなことは本書でも書かれています。

なんでもそうですが、やはり勝負を分けるのは継続するかどうかですね。何かをやろうと考える人が100人いた時、実際にやる人が10人、それを継続できる人は1人程度。

僕は大学時代、ブログ・アフィリエイト関係のことをいろいろやっていましたが、そのことを強く実感しました。稼ぐ目的で10年運営して稼げていないブログは見たことも聞いたこともありません。

そして継続するためには、ルーティン化するなどそもそも継続できる仕組みを作ってしまうことと、最初から効果を期待しないことです。

夫

再生回数10回以下を”当たり前”と認識できれば、最初の苦しい期間も乗り越えられるかもしれません。が、トップユーチューバーの華々しい話だけ聞いて、いきなり何十万再生も出ると思って始めたら心が折れちゃいますよね…2016年に僕がYouTubeを始めた時がそんな感じでした。頑張ってる割に成果が少ない!って思ってましたが、そもそも初めてすぐに成果なんて出ないんです。

YouTubeを使った副業やビジネスを考えている方は、ぜひ実際に始める前に、こうした本を読んでみてください。最初からうまくいくなんてあり得ない。継続できただけで上位1%の勝者。そういう認識があるのとないのとでは、全然違います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました